家政婦のミタ 10話 あらすじ [家政婦のミタ 10話 あらすじ]

家政婦のミタ 10話 あらすじ をお届けします♪

阿須田家に戻った三田(松嶋菜々子)は、亡き夫と
息子の幻影を見てあぜんとする。


幻影は希衣(本田望結)とランドセルを買いに行った
デパートにも現れた。

一方、海斗(綾部守人)は参観日に母親への感謝状を
読むことになり、母親がいないなら、父親宛てでもいいという。

海斗は母親宛てにしたかったが、感謝よりも先になぜ自殺したんだと
思ってしまい、父親宛ての文章を書き始める。

すると、三田は母親宛の感謝状を書くべきだ、と初めて
自分の意見を口にする。

三田は、阿須田家の人々への愛情が深まってきたのだった。

そんな矢崎、夕食の準備をする三田を希衣(本田望結)が
手伝おうとして、火傷を負ってしまう。

自分を責める三田は、やはり自分は周りの人を不幸にする、
という呪縛から逃れられず、死んだ夫と息子の幻覚と向き合うため、
一人遊園地へと、出向く。

すると・・・。

家政婦のミタ 10話 今回も15分拡大での放送です。
三田の心が少しづつ、ほぐれてきましたね♪

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